Mysteryroom中心二次創作個人サイト

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英語版ファナの名前

Mariana Etista

marionetista:傀儡師(スペイン語)

傀儡師(人形使い)の言葉の持つ「黒幕」ですが、
スペイン語の marionetista でも、英語の puppeteer でも、
言語の壁を超えて全く同じイメージだったのが勉強になりましたね。

伯仲のMR実況動画を作り始めた頃から地味に悩み続けてたのですが(※)、折しもお世話になってるDiscordのサーバーでアンケートをとれる部屋が設置されたので「人形使い」「操り人形師」「傀儡師」のどの日本語を使うか、アンケートをとらせていただきました。

向こうでもお礼を書きましたが、こちらでも。
アンケートにご協力くださった皆様、有難うございました!


人形使い:一般的な日本語だけど響き的に可愛さのほうが目立つ
操り人形師:marionetista・puppeteer の訳にもwikiにも使われているけれど日本語的にあまり一般的じゃない
傀儡師:人形を操る・黒幕 を同時に連想しやすい言葉。しかし日本語として間違いではある

ニホンゴ、ムズカシイ(´・ω・`)

記憶か嘘か

公園 イラスト初出:2016年9月22日

Placid: I remember the adventure rope parks course that I played as a child.
白アル「そうかい。僕は消防団でなく警官になった自分に感謝しているよ」

File.3のはしごを調べた時のセリフなんですけど、日本語版のセリフはクリア後に見ると戦慄しますね。

アニメMJ世界のパソコン

本家レイトンが1960年代イギリスのイメージ(の異世界ロンドン)
アポロ11号の月面着陸が1969年
今回のアニメに登場したコンピューターがどこからどう見ても1960年代および70年代初頭のコンピューターではない
OK、人類は月に行ってない。いいね?

PCに詳しくないのでググりましたらば、IBM PC(1981年製)ほぼまんまでしたね!
比率が若干違うので100%と言い切れませんが、これじゃないかなぁ。
モニタの画面の右側に幅があって調整するやつついててモニタに角度がついている年代のPCは限られているので、1980年代前半は確定かと。

IBM PC Wiki

このサイトの写真が一番納得しやすいかも


ノア君のTシャツ&ハーフパンツ姿が萌え的に大きかったです。
Vネック有難う……

トーンカーブ補正

ギャラリーにイラスト追加しました。

ブラシお試し&背景にカラー有りきの落書きをしようキャンペーンはじめました。
始まってすぐ終わる可能性もありつつ。
ささっと、ラフでも様になるカラーが塗れたら良いのですが、まだまだ「ラフ」ではなく「雑」の域だなぁ。

反省点はこれから改善していくとして、トーンカーブの補正値の備忘録。

◆MRに寄せたい時
R:0か出力ちょいUP
G:出力DOWN
B:出力UP

◆本家レイトンに寄せたい時
R:UP
G:0か出力ちょいUP
B:出力DOWN

自分が普段使う色や絵にもよるでしょうけども、参考に。

尚、フォトショの調整レイヤーはトーンカーブと露光量とレンズフィルター愛用マン。
カラールックアップも好き。

ファッジ

キナリノ イギリス生まれの甘~い伝統お菓子。「ファッジ」を作ってみませんか?

ふむふむ(・ω・)
アニメ視た後、即ググっちゃいましたよね。
色々調べているつもりで意外とこういうところ知らない。

通販や海外輸入食品を売ってるお店にあるに違いない、とその辺りも調べてみたら
FARRAH’S(ファラーズ)のトフィー&ファッジという製品が
実にアルフェンデイとカトリーちゃんを思わせるデザインをしてまして、気になって仕方ありません。
が、先日散財したばかりなので、もうしばらく我慢。

FARRAH’S トフィー&ファッジ 缶入り/ファラーズ | アンジェ web shop

【落書き】ブラシ試し塗り

 

若アルで試したブラシ About Digital Painting Brushes ( Photoshop )by Pearlpencil

白アルで試したブラシ  “Brushes” by jamajurabaev

ちびキャラで試したブラシ Kyle’s Runny Inkers

アルルシ色で試したブラシ Kyle’s Dry Media Brushes

DLしたPhotoshopのブラシのうち、117種類を試してみました。
Kyle’sシリーズはAdobe公式で期間限定で無料配布されていたやつです(現在配布終了)
Photoshopのアクションやテクスチャやブラシなどを配布されているサイトを巡ったら楽しくなりすぎてついあれやこれやらとDLしすぎまして。しかも配布されているブラシって1つのabrファイルにつき大抵30個はザラに入ってるので、試せたのもまだまだほんの一部です。
Photoshopにブラシをフォルダでまとめられる機能がついて助かりました。

ラフに塗って恰好のつく方が羨ましいなぁとか、アナログっぽいブラシ楽しい!とか思いつつ、相性が良いというか慣れているのがパスも用いてツヤツヤサラリな感じに仕上げるタイプなので、方向性を掴むのが難しいです。

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